特許情報調査・リサーチ・分析技術は日本開発情報株式会社

長年蓄積された特許情報リサーチ・情報分析技術 御社の製品開発・事業企画にぜひ利用ください!

特許情報の調査システムはおまかせください

知財戦略は企業の要

調査の仕事は、一年を通して平均的にあるわけではありませんので、こんな悩みをよく聞きます。しかし、日常の特許調査をおろそかにしたため、特許紛争にまで発展するケースはよくあることです。特に最近では、今までのようにクロスライセンス契約で紛争を回避することが、困難な状況となってきております。その理由のひとつに、海外企業の日本企業に対する特許攻撃です。特許権売買を業とする「特許管理会社」が海外で急増し、特許権侵害、訴訟に持ち込まれる知財訴訟が頻発しています。警告書が送られてきてからでは、問題解決に大変な労力と費用がかかってしまいます。

私たちは冒頭のような悩みと特許調査の必要性とのバランスを費用対効果で適切なものにするよう、「助っ人」として下支えする経験豊富なサーチャー集団です。メーカーの知財部門はもとより特許調査会社、特許事務所などの調査部門のより効率的で、高品質維持のために繁忙時のバッファとしてお役に立つことを目指します。

MKJの3つの強み

(1) 技術のポイント理解が迅速で的確です。
サーチャーは開発・研究歴が長くまた、最新技術に関する多彩なテーマを受託しますので、浅いが幅広い技術知見が培われる環境にあります。さらに、サーチャーは受託調査テーマに関する関連技術論文には必ず目を通し、知識を深めています。
(2) 特許のプロ集団です。
一部上場企業の知財、特許調査部門で10年以上の実践経験を積んだサーチャーがそれぞれ得意分野を担当し、さらに検索式設計者とスクリーニング者が2名ペアで担当し、見落とし等のないよう相互補足する体制をとり高品質を確保しています。
(3) セキュリティは万全です。
守秘義務契約はもとより、社内においては入退出、PC、サーバ管理、あるいは情報送受信はセキュアで特殊な配信手段を使用するなど、セキュリティには細心の注意を払っています。

特許の定常的監視を費用対効果で効率的にする、様々なサービスを用意しています。
また、特許事務所様、特許調査会社様の繁忙時のバッファとして、また緊急時の一時ツールとして、弊社のご利用をお待ちしております。
(調査対象国:JP、US、EP、WO、他)

日本開発情報株式会社よりお知らせ

日本開発情報株式会社 ホームページリニューアルのお知らせ

この度、日本開発情報株式会社のホームページをリニューアルいたしました。

特許情報に関するニュースなど、こちらより随時お知らせいたします。

特許情報リサーチ・情報分析技術は、当社へおまかせください。

スクリーニングSDIシステム

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